山大弓道部の部活日誌です♪
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御入学おめでとうございます🌸

春ですね。

医学科4年東原です。

 

新入生の皆さん、御入学おめでとうございます🌸

桜も咲き始め、これからの大学生活への期待を胸に、日々過ごされていることと思います。

新生活の準備でまだ落ち着かない中ではありますが、まもなく部活の勧誘が始まります。

弓道部も部活動見学を実施予定です。興味のある方は是非見学にいらしてください。

 

弓道と聞くと、武道系のお堅い感じがするかもしれませんが、意外と私たちの生活に身近な競技です。私たちが使っている言葉の中に、弓道由来の言葉があります。そのいくつかをご紹介しようと思います。

 

・かけがえのない

最も大切であり、他のもので代用が効かないことを表します。これは、弓具の一つである「かけ」に由来する言葉であると言われています。「かけ」は小鹿一頭から一つ分の革しか取れないことに加え、専門職人によって一人一人オーダーメイドで製作される大変貴重なものであるため、他人の物では代用がきかないことから、「かけがえのない」の語源とされているようです。

 

・手の内を読む

物事の事情や人の心などを推し量ることを表します。「手の内」とは弓の持ち手の形とその技術のことを指します。正しい手の内に整えることによって、弓にひねりを加え、弓の構造上右に矢が飛ぶのをまっすぐ飛ぶように修正することができます。そのため、戦国時代では、戦力に関わる重要な技術であり、極秘事項だったようです。このことから、「手の内を読む」の語源とされています。

 

・〜なはず

当然そうなるべき道理であることを表します。「はず(筈)」とは、矢羽側にある切り込みの付いたパーツのことです。この切り込みに弓の弦を固定することで、弦が外れず、矢を確実に飛ばすことができます。「筈がはまれば矢は飛ぶはず」が語源のようです。

 

・図星

人の指摘などが、まさにそのとおりであることを表します。「図星」とは星的の中心にある黒丸のことです。弓道では、この図星を狙うことから「狙いどころ、急所」という意味になり、指摘や思惑などが当たる意味でも「図星」という言葉が使われるようになりました。

 

他にも、「手薬煉を引いて待つ」「矢継ぎ早」「一矢報いる」などがあります。

最後に

 

弓道部に入ればきっと楽しいキャンパスライフが送れるはず

かけがえのない思い出をたくさん作ってくださいね。

 

部活動見学でお会いできるのを楽しみにしています。

 


 

追記🦉

 

私事ですが、本日「フクロウカフェ」に行って参りました。

写真はコキンメフクロウです🦉

かわいい💕

実は、フクロウも弓道と意外な関係性があります。

弓道で使用する矢羽根としてフクロウの羽が使用されることがあります。

ただし、羽が柔らかくあまり積極的には使われないようです。

他にも、弓道として使われる羽には七面鳥・白鳥・鷹鳥などがあります。

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