山大弓道部の部活日誌です♪
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中るためには

長々と、気持ち悪い思い出話を垂れ流したところで、真面目なお話。(6年ゴン太)


今の現役の子達は、非常に練習熱心で、見ていて清々しい気持ちになります。
たまに、どこからそのエネルギーは湧き出るんだと疑問になるほど引きまくっている人もいますが笑。
非常に素晴らしい事だと思います。


弓道は、他のスポーツ・競技と比べて、システム面からみれば簡単な競技だと思います。
なぜなら他者による影響を受けない状況で、同じことをするだけだからです。
中るも中らぬも、全て自分に省みるだけ。
しかし、だからこそ非常に難しいとも言えます。すべて自分の肉体・精神による訳ですから。


ゆえに、弓道、とくに学生弓道で頑張ろうとした時に、中てるためには必要なこと。
己の武器を知り、己自信を知ることです。


矢数をかけた反復練習により、ある程度の自身の射型・射技というものが確立されます。
中りも出てくるようになってきます。しかし、今一歩伸び悩んでいるそこのアナタ。
先ほども述べたように、安定した会まで入り、狙い通りに飛ばせば的中します。
つまり、(狙いがおかしくて中ててると少し話は変わってきますが)
中る矢というものは、必ず矢線上に飛ばせているわけです。
それを可能にしている自分の射の良い点、武器を知っていれば、迷ったときでも大丈夫です。
己の武器というより、自身の射の根幹という事です。的に違わず飛ばせるという自信。
これが有る無しでは的中率の安定感が全く異なります。
自分の射の良い点、矢を線上に飛ばせ事を可能にしている点を、今一度振り返って考えてみてください。

そしてもう一つが自身を知ることですが、弓道では多分に精神というものが影響してきます。
理論上ですが、一本中てられる実力があれば、それを毎回やれば的中率100%になるわけです。
そうもいかないのが、肉体面も然りですが、こと試合においてはメンタル面の影響も多いです。
自分が最大のパフォーマンスを発揮できる精神状態。人によってそれぞれ違うとは思いますが、
試合で強い選手というのは、自分の活かし方を知っている人であると思います。
才能によって、元々それを無意識に実行できている人もいるとは思いますが、
ほとんどの人は、びびってまともに引けません。
自分を知ってください。そして自分の最高を発揮できる精神状態を見つけ、実践してください。
必ずワンランク上の的中へとつながると思います。



えらそーなこと書き連ねましたが、正直僕は大したことない2流選手です。
おそらく自分より中てる人は、医学部の狭い世界でも大勢います。
でも自身なりに、自己の活かし方、そして、皆に貢献できるプレイヤーになれるよう
6年間もがいてきました。自分が下手だと理解してからの方が、より中るようになりました。


色々な経験をさせて頂きました。先輩のために、同期と一緒に、後輩のためにと様々奮闘し、
多く苦い経験もしてきました。恥ずかしい場面も///。
よって、今の自分は6年間通して、自分史上では最強の状態です。西医は中てます。
最後まで皆と一緒に部活をし、弓を引けることが、この上ない喜びです。感謝。


山大はまだ強くなっている途中で、現段階ではおそらく医学部のトップレベルにはまだまだ遠いです。
でも弱いからこそ、必死にやれば、何か為せる気がしています。

的への執着心を持って、皆中して、よっしゃー!!と叫んでください。



はい!!
 

                                                   終わり

PS:自分が思った妄想的な部分もあるので、鵜呑みにしないでね☆ミ
| 09:06 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(4) | trackbacks(0) |
昔話おじさん その4 -現在へ-
2014年8月6日(水)AM7時47分
国試勉強に飽きてくると、現れる、昔話おじさん(6年ゴン太)

こんな長くなるとは、正直思わなかった。(後悔)





↓ここから昔話
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全医体で打ち砕かれ、
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| 08:24 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(0) | trackbacks(0) |
昔話おじさん その3 -OB時代-
2014年8月6日(水)AM4時58分
国試勉強に飽きてくると、現れる、昔話おじさん(6年ゴン太)。

今こうして無事に、勉強、弓道できることへの感謝。(偽善者)



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幹部が終わり、弓と懸けを一新しました。
 
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| 06:28 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(0) | trackbacks(0) |
昔話おじさん その2 -幹部終了まで-
2014年8月6日(水)AM2時51分
国試勉強に飽きてくると、現れる、昔話おじさん(6年ゴン太)。

今年は全医体というお祭りイベントがありますが、気持ち的には西医体が最後の試合だと思ってます。




↓ここから昔話
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3年の秋、自分たちの代の幹部が始まりました。

 
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| 03:42 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(0) | trackbacks(0) |
昔話おじさん その1 -幹部まで-
2014年8月6日(水)AM2時5分
国試勉強に飽きてくると、現れる、昔話おじさん(6年ゴン太)。

自分の学生弓道も6度目の西医体で本当に終わりを迎えようとしています。あっという間でしたね。




↓ここから昔話
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自分は2年生の夏くらいまで部活というか弓道に熱心という訳ではありませんでした。
 
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| 02:50 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(0) | trackbacks(0) |
練習について少々&池田による新入生紹介(適当)
中四は団体、個人ともに全部門で入賞できました

が、

不完全燃焼で終わった部員も多いのではないでしょうか。
反省を生かして、課題を見つけて、西医、西看、全医にむけて練習に励みましょう。

僕自身、幹部が終わってからというもの、本気で当てたいという気持ちが薄くなっていたようで、OBになった後の僕と団体で一緒になった部員、僕のせいでレギュラーに入れなかった部員には謝っても謝り切れません。

今回は中四の2週間前に東島に「性根が足りない」と指摘され、ハッとして、そこからはたぶん現役の時くらいガツガツ当てにいけたと思います。個人の射詰は2年前の西医と同じく東島が介添でしたし、あの時と違い保健学科の後輩や新たに入部してきた後輩たちも見てましたから、「これは恥ずかしい抜き方はできないなー」と内心ドキドキしながら引いていました。

なんだかんだOBになってからもそれなりに練習はしていて射は昔より良くなっているはず、なのに的中が落ちた…その原因は、「中らない自分に慣れてしまったこと」ではないかと。

僕は良く後輩に「もっと練習しろ」と言います。
基本的には、技術面の向上や反復練習による射型の定着のために矢数をかけて欲しいから言っているのですが、それだけではありません。
普段の練習で安定した的中を出し続けることで自分に自信をつけることが、試合でも変わらず的中を積み重ねることに繋がる…と考えているからです。たまに練習しないけど揺るぎない自信を持ってる人もいますが、それはまあ特殊な例です。

「上手いのに中らない」とか「会までは綺麗」とか、そんなものに意味はありません。そもそも上手かったら中ってますし、離れに続かない会に綺麗も汚いもありません。
もちろんただ闇雲に引けば良いわけではありませんが、週100本で結果が出ないなら週200本、それでもだめなら週300本にするくらいはしても良いのではないでしょうか。

とか偉そうなこと書いてますけど、僕はもともと効率厨なので現役の時でも平均したら週300本くらしか引いてなかったです。他大学のバシバシ当ててる人の矢数聞いたらびっくりしました。
今回個人2位の岡大の人は2日で700とか引くこともあったらしいですよ。



練習をしていればスランプに陥ることもあります。
そういう時、「練習してるのに中らない、むしろ練習したら中らなくなった」という考えが浮かびますよね。
大して練習しない人が自分より良い的中を出しているのを見て、「僕はなぜ勉強時間削ってまで練習なんかしてるんだろう?バカじゃね?」と思いますよね。僕は良く思います。今でもそういう感情が生まれることは少なくないです…


が、

足りてないだけです。


もっと足掻いて、もっと考えれば良いんです。
「自分は頑張ってるのに」とか「私の方が考えてるのに」とか、そういうのいらないです。
むしろ「悩んだ分、足掻いた分、復活した時、自分の引き出しが増えて強くなるぜラッキー!」くらいの方が楽しいですよ。

みんな頑張りましょう。





おっと、つい真面目な話をしてしまった。
当初は、中四なかなか良かったけど試合で見つけた課題に取り組んで8月の試合頑張ろうぜうぇーい!んでこいつらが新1年生だうぇーい!みたいな流れの予定だったのだが…。
そういうわけで、1年の紹介文は適当に書く。5分で書く。(PM19:40)

あんどぅ:震度7。一郎を超える震戦ボーイ。
うえの:貧弱。嘘、か弱い。でも大丈夫、4年前のイソの100倍うまいから!
さえき:中った時のドヤ感といえばこの方。
かわもと:柳井からついに来ました斜面経験者!三分の二きつい?じゃあ正面にしよう!
しおみ:二郎は二郎よ。それ以上でもそれ以下でもない。
しらがみ:ガミちゃん。下ネタOKとか言われたら、僕ほんとにセクハラレベルのえぐいやつぶっこむよ?
しんむら:とぅるまる。まあとりあえずポルノ歌ってよ。
つぼた:苗字が…。僕は未来を見て生きていこうと思う。
よしむら:高森2号。健康優良児。暑がり。
やまもとか:にしもとさん。強く生きるんだよ!
やまもとふ:ピンク時々黄色。僕知ってる、たまに目が笑ってない!
わさい:いい返事するよこの子は。つーかお前苗字かっこよすぎるんだよ!「才」くれよ!

おわり(PM19:44)
| 19:42 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(2) | trackbacks(0) |
あけましておめでとうございます
と言うにはちょっと日が経ちすぎましたね。


OBになって早5ヶ月、西医体終了後は若干の満足感から実は一時引退も考えました(ほぼ嘘、たぶん延べ1時間も考えてない)が、団体で勝ちたい気持ちが勝り未だに弓を引き続けている池田です。


昨年に引き続き新年一発目の日記をぶち込みます。 昨年末12月28日に膠原病の再試があり冬休みが恐ろしく短くなったんですが、一応帰省して束の間の休息を満喫しました。
そんな年末年始のイベントのひとつとして、12月30日に浜医の同期2人(IとS)と新宿で飲んできました。 医学科で弓道やっててこの2人知らなかったらそいつは完全にモグリってレベルの、間違いなく今年度の医学部弓道部を代表する2人ですね。


でまあ普通に潰れて朝までカラオケで眠りこけて、翌日は一瞬家帰って寝たあと、昼過ぎから日本医科大学行って108射会に参加してまいりました。この時点で浜医の2年生(T)も合流。
結果から言うと、日医の人以外は108射してません。というか僕に至っては弓も矢も借り物だったので何本引いたか数えてすらいません。
I君、S君は勿論1本目を詰めたので、1本目だけやたら緊張した記憶はありますが、僕も最初の一手は当然のように詰めて、西日本だとこれが当たり前っすよみたいな顔してました。狙いわからんのに良く中ったと思うわ。


その後は動画を撮ったり撮られたり、T君やら日医の人やらに指導まがいのことをしたりして、最後はキムチ鍋をいただいてホクホクしながら帰りましたとさ。 今まで帰省した時に弓を引いたことはなかったので、初めて行く大学の弓道場ということも相俟って非常に新鮮でした。
今年の年末は弓も矢も持って帰って、今度はちゃんと108射しようかと。


2日間にわたり彼らと酒を飲みながら、弓を引きながら、技術面、立ちの流れ、練習、後輩指導なんかの話をしたわけですが、勝つ人たちはやっぱり色んなこと考えてますよ。
ただ漫然と引いてるわけではなく、弓道場にいない時も弓道のこと考えてるし、試合で抜かないため、勝つための準備を怠ってない。


そもそも彼らが練習するようになったのは、1年生の時に浜医の西医体団体優勝を目の当たりにしたことがキッカケだとのこと。そりゃまあ入部して間もない頃にそんなもん見せられたら、そこそこやる気ある奴なら刺激受けると思います。
今では彼らがかつての先輩の位置にいるわけですね。めちゃくちゃかっこいいじゃねーか!


我々51期は幹部終わっても誰も引退しなかったわけですが、弓道を続けるという選択をしたからには、すげー先輩になれるように頑張らないといけないですね。

ゆうても女性2人は公式戦での個人戦入賞経験者です。
男子は…過去は過去、まだまだ試合はあります。団体で勝ちましょう!


オフ期間ですが普通に引いてたらノルマなんてすぐ超えちゃうと思うんで、もっと高い目標を自分で打ち立てて引きまくりましょう。それでは。
| 14:48 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(0) | trackbacks(0) |
にしにほんたいかい
文明の進化は凄く、時の流れは早いもので、
遠征先からスマホ何てもので記事の投稿が出来るなんて、
4年前の自分の想像の斜めうぇーい↑。

こんばんは、4年の東島です。

日記の霊圧が消えた…ッ!と言うことで飛び入り失礼。
(それ以上にホームページの更新が遅れて本当にすみません汗)

あれよあれよと言う間に時は過ぎ、もう幹部終了間近となりました。

西医出発の前日、工学部のOBのY本さんとお話しているとき、
「君らももう4年生なのかー」とおっしゃられて、
またまたご冗談を(笑)なんて言っちゃいそうに成る程、
弓道をしてきたこの4年間はあっという間でした。

素敵な先輩後輩同期のお陰で楽しい限りでした。

あとは自分達に出来ることをするだけですね。

医学科男子、女子、保健科、皆が良い・悔いの残らない大会となるように。



と真面目なまま終わるのもなんなので、自分らしく、
最後にpoem(黒歴史)でも

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

   残された時間で私に響かせて

      夏の日差しがあなたの命を削るとしても

         そっと say me セミの唄

                      ゴン太
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それではまた
| 00:44 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(3) | trackbacks(0) |
残り二日
 
メコメコ…バリバリッ…!

最近日記が停滞気味なので飛び入り失礼します。4年のゴン太です。



先ほどの消化器病態系の本試は…ひとまず置いておいて、

気付けば九山大会まで、あと残り二日となりました。早いものです。


様々な過去が、昨日のことかのように思い出されますねー。

一昨年の九山の時に、ちょうど自分にバトンが回ってきてたとかいう事もありました。

しょうもないpoemも書いたりしてましたしね。若いな、フッ。


最近めっきりネタ的なこともしなくなって来てしまいましたが、これは成長というのか退化というのか…・。大人になっているという事なのか…。

個人的には哀しい事な気がしなくもないです。

でも、泣いてなどいません。泣いて大人になるなんて、悲し過ぎるじゃないですか。byウッソ君



という事で、様々な気持ちを背負って、宮崎に行ってまいります。

それではバトンのひと宜しく。
| 14:05 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(0) | trackbacks(0) |
あけましておめでとうございます

去年の話ですが、つい先日高校の同窓会に出席してきました。

現役で大学に行った同級生はもう4年生になっているはずなのですが、多くは私と同学年になっており一部は学年が下になっていました。

浪人生、医学部生、大学院進学者というまともな理由でのモラトリアム継続勢も合わせると、同窓会に集まった140人の中で4月から社会に出るのは2ケタもいかないようでした。

 

私が少し遅刻して会場に着いた時には既に部屋の空気は恐ろしく白くなっておりましたので、将来医療に携わる私は「これはいかん!」と憤慨し、うまそうにタバコを吸う友人たちに喫煙のリスクを(タバコを吸いながら)力説していきましたが、全く聞き入れてもらえませんでした。彼らの将来が心配でたまりません。


 

こう書くと我が母校がとんでもないダメ高校のように感じるでしょうが、全くもってその通りです。

医学部進学者に至っては留年していない方が珍しく、米と日本酒のおいしい国立N大に行った奴は2留して退学し、最高学府国立T大に行った奴はもうそろそろ大学を辞めそうです。


 

えー長い枕になりましたが、そんな中で数少ないまともな医学生であるT君と軽く弓道の話で盛り上がったので、その話を少し書こうかと思います。

ちなみにT君は某有名私立K大学医学部に現役で進学して現在K大学医学部弓道部の主将を務めていて、初心者スタートながらこの前の東日本医科学生体育大会で個人優勝している、文武両道を体現した立派な方です。


 

まずは最近の的中について

T君「どんくらい中る?」

池田「11月後半からちょくちょく中るようになってきて、12月は練習で7割くらいだな」

T君「3年でそれだけ中れば結構すごいね、おれも78割くらいかな、試合で中てなきゃ意味ないんだけどw

池田「いやほんとに」(いやいやいやおまえ試合でも中ってるでしょ!おまえが関東医科学生体育大会で16中してんのおれ知ってるからね!)

 


次に立ち順について

T君「主将だったら池田も落?」

池田「いや大前の方が多いかな」

T君「あーたまにそういう大学あるよね、大前が中てなきゃ始まんないもんね」

池田「うん」(中てなあかん!)

 


最後に矢数について

池田「どんくらい引いてんの?」(さすがに300は引いてるだろうな)

T君「週51100は引くかな、調子良ければ200行く日もあるよ」

池田「へー結構引いてますねー」(ん?100×5+α500?)

T君「試験期間前は休んじゃうけどね」

 


とまあこんな感じの会話をしました。

正直自分ではそこそこ矢数かけてきたつもり(400前後)だったんですが、上には上がいることを痛感しました。

大きな試合で結果を出してる人間はやっぱりそれ相応の努力をしてるんですね。

私ますますモチベーション上がりましたよ。

つーことでみんなおせちに飽きたら練習しよう!

 


以上

| 17:19 | 再試数が圧倒的に多い51期 | comments(1) | trackbacks(0) |